当社の社員が地方暮らしの魅力や社内の雰囲気を発信するオウンドメディア「なるラボ」を開設いたしました。

■なるラボ開設の背景と目的
当社は「社会課題をテクノロジーで解決する」ことを経営目的として2021年10月に設立しました。

地方公共団体と企業の資金を合わせて事業を行う第3セクター方式の企業であり、入社した社員全員が地域おこし協力隊員のため、秋田県の南部に位置する自然豊かな人口約2,400人の村、東成瀬村に移住しています。

都市部から未経験人材を採用し、ITのプロフェッショナル人材へと育成をし、都市部企業へ技術支援サービスを提供しています。

社員全員が移住をしているため、自分達から地方暮らしの魅力を発信していき、転職サイトだけでは伝わらない社内の雰囲気を伝えたい。

そんな想いから、オウンドメディア「なるラボ」を開設いたしました。

なるラボを通して、秋田県東成瀬村から地方暮らしの魅力、社内の雰囲気を発信することにより、地方創生に貢献するオウンドメディアに育てていきます。