新潟県生まれで大学入学を機に上京しました。大学ではラクロス部に4年間所属し、副主将を務め、部活動中心のキャンパスライフを送りました。

大学卒業後は、東京都のインターネット回線の販売代理店に入社し、入社1か月目から目標値達成のため働く営業マンでした。

一言で言うと地域創生事業に興味があったからです。

元々は東京で働いてそこで得たものを実家のある新潟に持ち帰りたいと思って働いていました。

このまま働いていても何を新潟に持ち帰ることができるか、何を自分自身が得ることができるのかと悩み、それなら新潟にとって、日本の地方にとって必要なこと、重要なことをやって持ち帰ったほうが、良いのではないかと思い、地域創生事業に興味を持ちました。

またITという最先端の技術も学び、それを地域創生にかけ合わせることができるのがなるテックだったので入社しました。

地域課題改善プロジェクトの統括と教育事業責任者として、地方創生と教育現場の課題改善を推進しています。
東成瀬村の地方創生と教育を引き続き推進するとともに、コンサルタントとして様々な案件に参画し、東成瀬村に還元していきます。

自分だけの視点で課題を発見、解決する能力をつけ、またITの力を駆使し、会社をはじめ地域、その地域に住んでいる人、日本を活性化することのできる人間になります。